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そばに唐辛子!?

そばの薬味で辛み成分の強いものには、わさびの他に唐辛子があります。「そばに唐辛子」というものは聞きなれないかもしれませんが、しっかりと薬味の効果を果たしてくれます。特に、唐辛子は、昔から、胃の粘膜のはたらきを活発にさせる効果があるとして、昔から利用されてきました。辛み成分が強いことから、そばへの食欲を通常の何倍にもしてくれることでしょう。また、唐辛子は熱に強い性質を持つため、温かい「種もの」によく利用されます。大根やねぎ、わさびは、熱に弱い性質を持っているのですね。

唐辛子には、そばの味を引き立てるような薬味としての効果はありません。しかし、その強い辛み成分によって、料理の変なくせを消してしまう効果があります。そういった作用を生かし、香りを一段と工夫したものが、家庭でも頻繁に使われている、「七味唐辛子」となっています。「七味唐辛子」は、唐辛子はもちろん、ごまや麻の実、けしの実、山椒、青海苔など、香りの良いものを粉末にして混ぜ合わせて作られています。

わさびと同様、唐辛子も刺激が強いので、そばの風味を殺さないように気をつけなければいけません。使いすぎには特に注意ですね。適量であれば、そばをよりおいしく食べるのに貢献してくれるはずです。

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