やっぱりそばが好き TOPメニュー >そばの薬味なら大根がおすすめ

そばの薬味なら大根がおすすめ

そばの薬味には、たとえば大根があります。大根は、多量に消化酵素であるジアスターゼが含まれていることが、薬味としての大根の最大の特徴です。そもそもジアスターゼとは何なのかと言うと、デンプンやその他の多糖類を単糖類にするはたらきを持っている酵素になります。つまり、いちいち、身体の中で多糖類を分解する必要がなく、胃の時点で吸収できる状態にしてしまうので、消化吸収を良くしてくれるのです。また、何と大根には、脂肪を分解するはたらきもあると噂されています。このように、大根はそばの薬味の中でも効力が大きい薬味です。

デンプンなどの多糖類を分解するはたらきのことを「糖化」といいますが、大根は糖化の効力がとても強い薬味になっています。たとえば、若干冷めたご飯の上に大根おろしをかけると、ご飯がおかゆのようにやわらかく変質します。この現象は、ご飯に含まれている多糖類が、糖化されることにより、起こるのです。もちろん、そばの場合でも同じように現象が起きます。見るからに消化吸収に良さそうですよね。

また、薬味の中には、使いすぎるとかえって身体に良くないとされているものもありますが、大根の場合はいくらでも使って大丈夫です。そばの薬味には大根と覚えておきましょう。

    ページトップへ戻る
    Copyright(C) やっぱりそばが好き All Rights Reserved.